33. WACATE 2025 冬 に参加した
WACATE 2025 冬 に参加した
いまのきもち
- 12/20(土), 21(日)と泊りがけでソフトウェアのQAについて学ぶWACATEに参加しました。
- 詳しいタイムテーブルなどはこちらから→WACATE2025 冬 〜異変を見逃さないこと。異変を見つけたらすぐに報告すること〜 開催概要 - WACATE
- 2021年夏以来の参加。前回参加時より自己成長を感じられたのは良かった。
- 前回はリモート開催だったので、今回は初の物理参加。
- かなり久しぶりの勉強会の参加(数ヶ月ぶり)+合宿形式ということもあり、体験すること一つ一つがとても新鮮だった。「学ぶことは楽しい」と再確認できた2日間だった。勢いそのまま、来年もどんどん学んでいこうという気持ち。
- 他の参加者の皆さんの日頃の研鑽の話を聞いたり、遠方から学びに来られている皆さんの姿を目の当たりにして、「自分も負けないように勉強しよう」と大いに刺激を受けた。
- 来年3月のJaSST'26 Tokyoも参加したいと思った。jasst.jp/tokyo/26-about/
特に印象に残ったこと
- WACATEのあたたかい雰囲気。その雰囲気を知っていたから数年ぶりの参加となった今回も良い意味で気軽に参加できた。また会の規約がしっかりしていて、安心して参加できた。
- 2日間でいくつかのテスト技法を実際に手を動かして素振りができたこと。実際に手を動かしているので、復習もやってみようかなという気持ちになりやすい気がする。
- 分科会で実行委員の方から教えていただいたこと
- JaSST Tokaiにいけばハードウェア寄りのテストの話題もあるかもとのこと
- 「テストとは納得してもらうことである」にしさんの主張「テストとは納得してもらうことである」の原点〜「テスト設計コンテスト2013 関西地域予選 招待講演」一部文字起こし〜 - ブロッコリーのブログ
- 「テストとは知の総合格闘技」辰巳敬三さんの最後の講演より
感謝・シャウトアウト
- 一緒に学んだ参加者のみなさん!
- WACATE実行委員のみなさん!
エンディング
ながらくブログ更新できておらず、久しぶりの投稿となりました(2025年振り返り記事も書きたい)。インフルエンザも流行っているので、みなさまお身体大切にお過ごし下さい。